
AI6株式会社は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する「SBIR(Small/Startup Business Innovation Research)推進プログラム」に採択されました。
本プログラムは、社会課題の解決や新産業の創出につながる革新的な技術・ビジネスモデルを有する研究開発型スタートアップ等を対象に、研究開発の促進および社会実装を支援する制度です。
▶ NEDO SBIR推進プログラム(公式)
https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100205.html
■ 今回の採択について
今回の採択は、AI6が取り組むWi-Fiセンシング×AIによる空間検知技術の独自性と社会実装可能性が評価されたものと受け止めています。
私たちは、既存のWi-Fiインフラを活用し、人やモノの動き・状態を**非接触かつプライバシーに配慮した形で高精度に検知・解析する空間検知プラットフォーム(Wi-Fi Sensing PaaS)**を開発しています。
■ 技術の特長
AI6のWi-Fiセンシング技術は、
既存のWi-Fi環境を活用できるため導入負担が小さい
カメラを使用しないためプライバシーリスクが低い
デバイス装着が不要で利用者負担がない
AI解析により行動パターンや異常兆候の把握が可能
といった特長を持ちます。
特に、高齢化が進む日本社会において深刻化する介護人材不足という社会課題に対し、**非カメラ・非装着型の見守り基盤(AgeTech領域)**としての社会実装を重点テーマとしています。
■ 今後の展望
今回の採択を契機に、アルゴリズム高度化、検知精度向上、社会実証の拡大を加速させてまいります。
また、介護・医療・不動産・スマートビルディングなど、空間データ活用を必要とするパートナー企業様との連携も積極的に推進していきます。
AI6は、Wi-FiセンシングとAIの融合により「空間を知覚するインフラ」の実装を進め、より安全で快適な社会の実現に貢献してまいります。
■ お問い合わせ
共同研究・実証実験・導入検討のご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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